2015年11月4日水曜日

ギャラリーの営業日変更ついて



11月から2Fのギャラリーを完全予約制にいたします。

お越しの際は、電話又はメールで
日時と時間の連絡をお願い致します。


今までは、毎週土曜にopenしていましたが、
土曜日以外でも予約いただけます。


冬期間の除雪の問題などがあり、
よりスムーズに対応できればと考えています。


また、日によって余裕のある時は、
openしている事がありますが、
不定期ですので一度連絡をして頂いた方が確実かと思います。


どうぞ、よろしくお願いいたします。




2015年11月1日日曜日

ローテーブル1

ローテーブル納品

今回は、岩見沢市内への納品へ行って参りました。
ご依頼主は私の地元の紋別の方で、
姪っ子の新築祝いにとご依頼頂きました。

納品先のご夫婦お二人は岩見沢にお住まいです。
一度ギャラリーにお越し頂いて打ち合わせをさせて頂きました。

ワイルドな仕上がりをご提案させて頂き、
ご了解をして頂いてからの制作です。

道産のナラ材に荒木や節を残し、
オイル着色仕上げとなっています。

お二人はとても気さくな方々で納品までお手伝い頂きました。
ありがとうございます!




              次回はあべこべになりましたが、
受注から製作過程と詳細について記述したいと思います。


2015年10月16日金曜日

プラントポッド




多肉植物を入れるプラントポッドをつくってみた
緑が空間にあると良い感じ






※多肉植物自体は販売していません。


一応、塗装をしてあるのですが
植物を入れるところにはカップが入っているので
水を与えても木には染込みません

横から見るとなかなか可愛いですな


美里



2015年10月4日日曜日

恵庭ものづくりフェスに参加します。





10月11日(日)に
恵庭ものづくりフェスに参加します。

時間:11:00~16:00

場所:恵庭市黄金ふれあいセンター




二回目の開催ですが、出品するのは初参加です。
milli はカッティングボードと家具の図面を持っていく予定です。

時間があればぜひお越しください。


2015年9月20日日曜日

milli補完計画


題して、「milli 補完計画」


提案したい事、やりたい事を絵にして展示を始めました。

補完の意味を調べると、
「不十分な部分を補って、完全なものにすること。」

やりたい事、表現したいことは山ほどあります。
ただ、すべてをすぐには現実にはできないものです。

そこには現実的な問題があります。
資金面、時間、必要とされているかなど。

そこで、まずは絵にしておく事で表現してみたいと考えました。
まだできてないものでも、
ここから話が始めることができれば幸いです。

少しずつ増やして、少しずつ現実化していきたいと思っています。

ぜひ一度見に来て下さい。







2015年9月12日土曜日

待望のショーウィンドウ完成!

ショーウィンドウ完成

ショーウィンドウが完成しました。

工場にショーウィンドウとは珍しい方かもしれません。
基本的に木工関係の工場は人里離れたところや、
裏手の方に位置している事が多く、
なかなか人の目につく事が少ないものです。

ですから、作り手たちがどんな風景でつくり、
どんな想いで作り上げているかは不透明なことが多いです。

しかし、milliは国道沿いの立地を生かし、
作り手が製作をしている姿を見て頂き、
もの作りを垣間みてほしいのです。





2015年9月8日火曜日

ショーウィンドウ

工場のショーウィンドウ

冬に向けて工場にガラス窓の設置を進めています。
夏場は開け放つことができ良いのですが、
冬場にシャッターを閉めてしまうと、人の気配がなくなり、
休業していると思われる方も多いようです。

工場の「見える化」をはかり。
作り手が見える風景。
ものづくりを身近に感じて頂きたいと考えています。



2015年8月27日木曜日

リニューアル

リニューアルオープン!

改装を重ね、ギャラリー内装がリニューアルされました。

こつこつと2人でやっているので時間はかかっています。
しかし、少しずつ変貌を遂げています。

以前来られた方もまたご来場してみて下さい。
一度行ったから行きづらいとか思わないで下さい。
(そういう風に思ってしまうのは私だけでしょうか?)
気軽に来て下さい。

あと、ゆっくりと座ったり、観賞されたいという方
がいらっしゃいましたら、言って下さい。
「ゆっくりみたいんだけど」と

私たちも来て頂いたお客様に
しっかりと説明をしたいなと考えています。
しかし、私たちも店舗などに客として行った時は、
ゆっくりと見たいと思ってしまう事があります。
タイミングって難しいです(笑)
なので一言声をかけて頂けると、ありがたいです。

オープン日時
毎週土曜12時から17時
その他に平日や日中仕事で夜に行きたいという方連絡ください。
むしろ、夜に来て頂いた方がゆっくりとお話もできて、
私たちとしても都合が合わせやすいです。
(私たちも日中は制作をしているからです。)

店舗用トイレはありません。
悪しからず。










2015年8月14日金曜日

休業

休業

8月15日土曜をお休みとさせて頂きます。
本来は営業としていましたが、
急遽仕事の打ち合わせが入ってしまいました。
ご了承下さい。

確実な営業日は毎週土曜の13時から17時ですが、
平日でのご来店希望者は事前にご連絡下されば可能です。
平日の日中は工場で仕事をしているので、
18事以降の方が落ち着いて、ご案内できるかと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

2015年8月6日木曜日

ギャラリー増設に向けて


ギャラリー増設


ギャラリーを増設するため、改装再開です。

本当は、前回の改装と一緒に押し進めていきたかったのですが、
改装も思った以上に苦戦し、時間がかかっていました。

そこで、一度ストップし、
お見せできる展示品を増やしていった次第です。

今回の増設に伴い、ホームページも写真取りを行い、
デザインを考え直し、徐々に更新中です。

ギャラリー共々お気軽に訪問してください。

2015年7月29日水曜日

陶器取り扱い開始

山の内治郎の器





山の内治郎の器の取り扱いを開始します。
特徴はシンプルに薄くしたデザイン。

薄さが約2ミリ。
そして、過多な意匠が排除され、
明快な佇まい。

山の内氏の作業場にお邪魔すると、
この器の凛とした、デザインの理由が一つ垣間みることができた。
幅広く研究熱心で、個々の形がファイリングされた資料。
自身で作られた多くの道具、
それらが丁寧に扱われ、整理整頓されている。
私も、ものづくり人として見習わなければならないと思った。

薄くするということは当然強度が落ちる。
しかし、その強度を保ちつつ、美しさを魅せるというのは難しい。
私自身家具も細く綺麗なデザインをと考えるが、
強度とのせめぎ合いは否めない。
いつも葛藤の日々。

ぜひ一度手に取ってみてほしい。
その美しい作品を感じてほしい。
手作業で作られているため同じデザインでも色、形が多少違う。
しかし、それが味となって引きつけられる。



手作業で作陶されているため、在庫には限りがあります。
同じ形も注文が可能。
(場合によっては数ヶ月必要です。)

2015年7月16日木曜日

お知らせ


今週の土曜日 7月18日 は10:00〜17:00まで
1階の工場でカッティングボートなどの小物も販売します。


2階もギャラリーは開いているので
どうぞお越し下さい。


2015年7月14日火曜日

サイドテーブル製作中




この前入荷した宮崎椅子のソファー
座っていると、サイドテーブルが欲しくなり
只今製作中です。

今週中に出来上がるはず。

ショールームでお待ちしております。


2015年7月7日火曜日

カッティングボード





小物が仲間入りです。
カッティングボード、大  中  小 サイズを取り揃えています。

今在るのは
キハダ、チェリー、タモ、メープルです。

形も色々あるので、お気に入りを見つけて下さい。

美里


2015年6月26日金曜日

写真撮影中

展示品撮影

  
展示の商品が増えました
milliオリジナルのダイニングテーブル

東京に納品したものより、脚をよりシャープにデザインし直しました。
なかなか良い出来ですよ。

宮崎椅子も少しずつ納品されてるので
一緒に撮影中です(左のほうに見切れてる)
HPに写真UPするまでしばしお待ちを


美里

2015年6月19日金曜日

宮崎椅子製作所の椅子入荷します!


宮崎椅子製作所は、徳島県の木の椅子専門のメーカーです。

長く大事に、愛着をもって使っていただきたいと、
椅子に座るひとたちのことを根本に据えて開発されています。

宮崎椅子製作所は、木取りから木工、塗装仕上げ、布張りまで、
椅子のすべての工程を一貫して行っています。
すべてメイド・イン・ジャパンです。

材種、ファブリックに関しても、
幅広い選択が可能です。

milliは協力販売店として椅子の展示販売をしていきます。
私達自身はただの売り手ではありません。
作り手だからこそ、加工、塗装、メンテナンスまで
しっかりとした説明ができるのです。


来週には、4110、pepeソファーの2アイテムが入荷します。
その後も8月中旬までに椅子が2アイテム追加されます。


それに伴い、milliオリジナルのダイニングテーブルを展示する予定です。
ウォールナット1600×800


そのための準備もしていくので、6月20日土曜日のギャラリーはお休みとさせていただきます。

工場にはいますので、もし、ご来場の方がいらっしゃいましたら、
連絡を頂ければおみせすることは可能です。
ご連絡下さい。



2015年6月9日火曜日

北から暮らしの工芸祭


出店


札幌駅前地下歩行空間にて出店します。

普段は大型の家具を中心に制作をしていますが、
今回の出店向けて小物の制作を進めてきました。
ほぼ新作となっています。

飾るのが手間だという方に向け、置いて飾れる絵画。
木×革×真鍮のレター型名刺ケースなどなど。
興味のある方はぜひご来場下さい。
お待ちしております。

北から暮らしの工芸祭詳細
http://www.kitakara.org/content.php?id=2753


6月13日土曜日は岩見沢の店舗の方は休業とさせて頂きます。
悪しからず。
もし、御用のある方は連絡下さい。

置いて飾れる絵画

出店のために作った看板
名刺ケース
(蓋の部分になる革はこれから制作です。)

2015年5月27日水曜日

取手試作

取手の試作を製作中

引き出しや扉などにはよくついている取手。
これ一つで家具の印象はかなり変わるものです。

ここにはこだわりたい。
オリジナルの金具。

鉄工所の方に製作を依頼するため試作です。
小さな旋盤ですが、これくらいなら事が足ります。

実際に作ると1ミリの違いが印象を変えます。
何個も試作します。
やはり、図面だけでは駄目な気がします。

作っては確認の繰り返しです。





2015年5月17日日曜日

絵画


絵画の取り扱いを開始します。

なかなか部屋に合う絵が見つからない、
というお話を以前から相談されていました。

その他にも、部屋には緑色の植物を置きたいけど、
育てるのが大変だったり。
虫の心配があるといったお話も聞いています。

絵をおくことで部屋のイメージはかなり変わるものです。
色で例えるなら、冬ならば暖かみのある赤を使ったもの。
夏ならば涼しい清涼感のある青を取り入れたものなど。

絵は取り替えが簡単にできます。
その時の気分や季節に合わせて変更することが可能です。

もともと、美術を専攻していましたので、
インテリアや空間に合うものを提供できたらなと考えていました。

あくまでも私は画家ではないので、自己表現としてではなく、
より良い空間作りや生活シーンのためと考えています。

ですから、お客様のイメージやサイズの希望に合わせて、
特注品の制作をすることも可能です。

また、家具の技術を活かしサイズや形(立体)など希望のものをお作りできます。
興味のある方は一度ご相談下さい。



幅425 縦305mm
アクリル絵具
価格20000円(税抜)

2015年5月9日土曜日

本日もオープン。

営業内容

前回も記載した通り、毎週土曜オープンです。
今後の時間は、13時から17時でいきたいと思います。
もし、時間変更やオープンできない日がありましたらお知らせいたします。
ブログをチェックしてからご来場いただけるとありがたいです。

また、日程、時間が合わない方がいらっしゃいましたら、連絡を下さい。
日程の調整をしてから、お見せすることが可能です。
毎日開けておきたいのは山々なのです。
しかし、私達は制作をして、お客様の元にお届けするため、
このような体制になってしまいます。
ご了承ください。


あと、ギャラリーにトイレがありません。
ご理解のほどよろしくお願いします。




2015年4月30日木曜日

milliギャラリーオープン

ギャラリーオープン!

5月2日より、いよいよmilliギャラリーがオープンします。
2日は、13時から17時の営業となります。

これからは毎週土曜日を営業日としていきます。
時間は後日改めてお知らせしたいと思います。

ギャラリーは、まだ商品数は少なく、改装も途中です。
しかし、お起こし頂く度に徐々に変化していく予定です。
そこを一つの楽しみにしていただけると有難いです。

では、皆様とお会いできるのを楽しみにしております。
ぜひ一度遊びに来て下さい!



2015年4月21日火曜日

改装作戦5

一進一退

いや、確かに一歩ずつ進んではいるはず。
念願の照明も付け。
ピクチャーレールも。

しかし、なかなか進んでる気がしません。
考えてみると。
また、壁を塗ったり、窓枠を壊し始めたり。
一度付けたものを取り外したりしているのが原因のようです。

進めることが優先と自分達に言い聞かせています。
しかし、やるなら今だよねと。
こだわってしまう2人。

そんなこだわりが、より良いものを創り上げる基と。
そう願っています。





2015年4月8日水曜日

改装作戦4

壁面を作る

一枚目の写真。
決して首吊りをしようとしているのではありません。
屋根裏を覗いて、構造を確認をしています。
しかし、断熱材に阻まれ、結局よくわかりませんでした。

大工仕事も家具づくりも基本は同じようなものです。
やれば何とかなります。
しかし、構造がどうなっているのか。
必要な柱、不必要な柱。
それは、私達家具屋にはよくわからないものです。

それは、大工さんも然りなのでしょう。
彼等も、もちろんテーブルや椅子はつくれます。
ただ、細部にこだわったものづくり。
コンマ単位の寸法に合わせたものづくり。
そういったものはおそらく苦手なのだと思います。

同じ土俵のように思えても、畑は違うものなのです。

只今、壁を設けて、空間づくりを進行中。




2015年4月2日木曜日

改装作戦3

床張り

材種は樺(カバ)を使用。
淡い薄紅色。
自分は、この樺が好きです。
淡い色合いで空間を包みんでくれるような気がします。
今後置かれる家具たちをより引き立ててくれることでしょう。
今後の経年変化も楽しみなところです。







2015年3月26日木曜日

改装作戦 2




壁塗っています。




 黙々と塗り続ける美里

壁にも質感を出したくて。
2人で相談した結果、漆喰を塗ることに。

凹凸な質感ではなくて。
丁寧な塗りの中に、鏝と漆喰のざらつきがほんのり残るような。
そんな塗りを目指して。

塗りに関しては確かに素人かもしれないけれど。
僕達のものづくりが表現できる空間を目標に。





元々、ここには青いドアが。 

全て撤去して解放的に。
元々あったものを施工し直すというのは大変なものです。


義史

2015年3月17日火曜日

改装作戦 1

「milli」の ショールームを作るべく只今、奮闘中。

まずは、天上を黒く塗りたくる。
天上がボコボコしてる下地なので塗りづらい!
上を向いてひたすら黒を塗る。
首に地味にダメージ!!



明日は壁に入れるかな。

                                                                      美里

2015年2月27日金曜日

恵み



旭川の木材屋さんから仕入れた木材。
長いもので3m程度。
ここから必要な部材を切り取ります。

このままでも雰囲気があって、どこから切り取るか悩んでしまいます。
同じ材種でも、場所によって質感がかなり違ってくるから。
それを見極め、無駄なく使えるよう時間をかけています。

大きい工場だと無駄より時間を優先してしまうので、廃棄されてしまう部分が多くなってしまいます。
限りある資源を有効に、大事にしていきたいと心がけています。

木材あっての僕たちの生業。
木材屋さんあっての僕たちの生業。
ありがたいです。

2015年2月16日月曜日

マスクと昇降盤


昇降盤という鋸が高速回転して、木材の幅を決める機械。

この角度からでは鋸は見えませんが、その横を手が通過しています。
木工の機械は基本的には、危険です。
誰でもすぐに扱って良いわけでないのです。
ある程度の基礎知識を学んでからでないと、大怪我に繋がります。

作業する時は基本的にはマスクをします。
集塵機で木粉は吸っていますが、舞い上がります。
健康のためにも、必需品ですね。

かなり重装備なマスクを付けています。
美里は、これをナウシカと呼びます。


2015年2月9日月曜日

できたぜできたぜ!我らのロゴ







ついに、milli(ミリ)のロゴが完成しました!
制作者は、グラフィックデザイナーの斎藤梨佐さん東京都在住です。
彼女との出会いは、美里が京都、大阪に一人旅をした時に、宿泊先のゲストハウスで偶然出会ったことがきっかけです。
その後も交流が続き、彼女が北海道に遊びに来てくれました。
その時、milliに対する僕たちの考えや想いを一生懸命聞いてくださり、それを、形にしてくれました。
出会いとは、本当に一期一会だとよく言われるように、ちょっとした偶然により生まれてきて、それが僕たちの人生の中で何度も花開くように思います。
これからも、この出会いを大切にしてきたいです。

今後、このロゴは僕たちの名刺や焼き印などで、僕たちのシンボルとして活躍してくれることでしょう。
そして、その中でまた新たなつながりが生まれてくれることを僕らは深く望んでいます。

2015年2月5日木曜日

椅子完成




材種はウォールナット。
座面には厚みのあるタンニン鞣しの革を使用。
特注品なので座面の革はネイビー色。

今回椅子の製作にあたり最も留意したことは、厚みのある革を美しく見せるデザインにすること。
そのために、側面から椅子をみた時に、極力座面に厚みを持たせないように考慮した。
また、厚みのある革のコバ(側面)を磨き仕上げている。
座面は成形合板で曲線に作り出した。座り心地にも考慮した結果だ。

革は、タンニン鞣し(植物性)の革なのでクローム鞣し(化学合成)とは違い経年変化を楽しむことができる。
定期的に革用オイルを塗ることで色に深みが増してくる。

後には、これをオリジナルとして販売していく予定だ。
なお、ウォールナットの場合座面の革は黒色になるだろう。
また、バリエーションとして座面の成形合板にウレタンフォームで包み布張りも考えている。

2015年2月3日火曜日

椅子試作2




続き。
家具の形を作り出すに考えさせられるのは、独りよがりに作り出せないこと。
いろんな制約があって、例えば耐久性だったり、販売価格、機械、使い手、時間、自分自身が作り出したいもの、、、。
彫刻ならもっと自由にできるだろうなあとも思う。

自分はこれを以前から「要素」と読んでいて、10年前から一つのテーマとして考えている。
まあ、よく分かりづらい話なので、また今度話をしたいと思うのだが。

ただ、制約があるからこそ、その中で形ができてくるということもいえる。
自由にやっていいと言われると、意外と前に進まないこともある。
今回は自分の現状の中でできてきた、一つの形であり、一つの結果なのだろう。